雑記
2024年03月12日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「身体の痛みや不調の改善の鍵は体液の循環を改善すること」というテーマで書いていきます。
人の身体の体液には、「血液」「リンパ液」「組織液」があります。
この液体が正常に循環しているからこそ、身体の恒常性や代謝が正常に保たれ、健康でいることができます。
血液は血管を通り全身に巡ることで、全身の細胞に必要な酸素や栄養素を届けることができます。
偏った姿勢や動作、習慣によって身体が慢性的な緊張状態にあり続けると、筋肉や筋膜の緊張、自律神経の乱れの影響で、血管が収縮して血流が停滞します。
血液循環が停滞することで、全身の細胞に必要な酸素や栄養素が行き渡りにくくなり、筋肉のコリや痛みが生じる原因になります。
リンパ液は、リンパ管を通って血管と細胞外の水分(間質液)や老廃物を回収して大静脈に戻す他に、免疫系の機能があります。この、リンパ液の流れは筋肉の伸び縮みを利用して運搬されるため、筋肉が慢性的に緊張して固くなると、リンパ液の流れも停滞して、筋肉のコリや痛みが生じる原因になります。

筋肉の伸び縮みの動きが乏しくなってくると、血管やリンパ管の伸び縮みの動きが悪くなって、体液の循環が悪くなってしまいます。
人の身体は、体液が正常に循環してこそ、身体の細胞のすみずみまで必要な物質が届いて、そして、不要になった物質を回収して身体の外に捨てることができます。健康な身体はこのようなサイクルが正常に滞りなくできている状態でもあります。
血液やリンパ液などの循環が、筋肉の慢性的な緊張によって停滞し続けることになれば、筋肉や筋膜などはさらに固くなって、さらに神経が過敏になって痛みを感じやすくなったりもします。
慢性的な身体の痛みや不調を改善し解消するためには、血液やリンパ液などの体液の循環を改善していくことが鍵となってきます。
そして、血液やリンパ液などの体液の循環を改善させるために必要なことは、慢性的に固まってしまった筋肉、筋膜をほぐして柔らかい状態にして、正常に伸び縮みができる状態にしてあげることです。
当院では、慢性的に筋肉や筋膜が固くなって、セルフマッサージやストレッチだけでは、コリや痛みが解消しきれなくなってしまった身体の状態を改善していく治療を行っています。
筋肉や筋膜がコリ固まってしまって、どうにもならなくなってしまって辛いという方は、お気軽にご相談ください。
今回は「身体の痛みや不調の改善の鍵は体液の循環を改善すること」というテーマで書いていきました。最後までお読みいただきありがとうございました。
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雑記
2024年03月6日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
3月1日より、営業時間を変更しますのでお知らせ致します。
現状の営業時間は、
⚫︎火曜〜金曜・・ 13時30分〜21時30分、
⚫︎土曜・日曜・月曜・祝日 ・・ 9時~20時30分、ですが、
令和6年3月1日より、全ての曜日で、 9時~21時の営業時間にさせていただきます。
現状の営業時間は、令和3年4月より、向学の為に午前中に医療系専門学校に通うようになった ことから、平日に関しましては、午前9時からを、13時30分からに変更し、 ご予約を取らせていただくようになりました。
今回は以前の営業時間に戻させていただくという形になります。 3年前、営業時間を変更する際に、 午前中に来ていただいていた患者様には、 午後からのご予約に時間をずらしていただくこともありました。 患者の皆様方に、温かくご協力いただきましたことで、 今月、僕自身のチャレンジを無事に全うすることができました。
この3年間は、患者の皆様には、ご迷惑をおかけしながらも、 『やらない後悔だけはしないでおきたい』と思い、やるなら今しかないと思い、今に至りました。
私自身、20歳~23歳の頃に、当時、池袋にあった空手団体である極真会館総本部の 29期若獅子寮生として、3年間の千日修行を全うしました。 空手を通しての自己研鑽の為に飛び込んでいきました。
そして、若獅子寮を卒寮した後の僕の人生のターニングポイントには、 “3年間の修行“というものが必ずありました。 人生を変えていくのに、少なくとも3年間は何かに真剣に取り組む必要があると思うようになり、 今回も、40代で3年間のチャレンジを全うすることができ、本当に良かったと思っています。
世の中には、何かをやりたくても状況が許さない方が沢山いらっしゃると思います。 その中で、何かにチャレンジできることは、本当に有り難く幸せなことだと思い感謝しかありません。
今回は、営業時間の変更のお知らせのついでに、私自身の考えなども綴らせていただきました、 すみません。
改めてまして、ご協力いただきました患者様には、この場を借りて心から感謝申し上げます。 ありがとうございました。 今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
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雑記
2024年03月5日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は、「薬と痛みについて」ということについて書いていきます。
人は身体の調子が悪くなると病院に行くと思います。たまに病院嫌いの人は行かなかったりもしますが。多くの人は、何か身体の不調や、痛み等の症状があると不安で病院に行って診察をしてもらうと思います。
何かしらの不調について、あなたはこういう状態ですという診断してもらって、そして、症状に合わせて薬を処方してもらって、処方してもらった即効性のある薬を飲んで、症状がすぐに落ち着くと、「この薬が効いた」とか「この薬を飲んだから具合が悪いのが治った」とか、逆にすぐに薬が効かないと、「この薬は駄目だ」とか「この薬を出した先生は良くない」とか、割と自分にとって都合の良い解釈をされる方は、世の中に多いと思います。
薬の本質は、「病気を治すものではなく、症状を緩和させるもの」です。ただ、多くの人は薬を飲んで、すぐに効いた時に「治った」と思っている人がほとんどだと思います。身体を治すのは身体に備わっている「自然治癒力」です。薬は「自然治癒力が働いて身体が治るまでの苦痛を対症的に和らげるもの」です。なので、薬の有用性は100%否定するつもりはありません。有効活用される分には良いと思います。
しかし、最初は効いていて身体の苦痛を緩和してくれていた薬も徐々に効かなくなることもあったりします。こうなると、「この薬では治らなくなった」という人もいます。そもそも薬は症状の原因を治すものではありません。この場合は「治らなくなった」ではなく最初から「治っていなかった」ということです。治っていたと思っているのは「薬が症状を緩和させていたから」です。
人の身体が治っていく条件として一番大切なものが生活習慣になります。例えば、食事、運動、睡眠、精神状態、生活環境や職場環境等のストレス度合い、既往歴などなど、それらの要素は多岐にわたり個々人によってだいぶ違ってくるので、当然のことながら「自然治癒力の発揮の仕方」も現在も過去も含めた生活習慣によってかなりの個人差が出てきます。
最近は、自分の過去と現在の生活習慣を無視して、やたらと治療効果ばかりを期待される方も多くなってきているのではないかと思います。すぐに辛い症状が無くなれば「良い治療」、すぐに辛い症状が良くならなければ「悪い治療」というように認識されている方が多いような気がします。もちろんそう思っていない方も一定数いっらしゃると思います。
例えば、腰などに痛みが出てきて整形外科を受診して、「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」という診断を受けて、最初は痛み止めを飲みながら様子を見ましょうと言われて、リハビリという形で通院したりして、時間が経過しても良くならなかったり、症状が酷くなっている場合には「手術をしましょう」と言われることもあります。
ここで出される痛み止めも、当面の患者さんの苦痛を緩和するためのものであり、「痛みを出している根本原因を治している」わけではありません。当面の酷い痛みの苦痛を緩和して、患者さんの痛みによる精神的苦痛を和らげて、患者さんの自然回復を待つというものだったりします。身体の状態がそこまで悪くない人は、痛み止めを飲んで様子を見ているうちに症状が改善して良くなっていく人もいらっしゃいます。
様子を見て良くならない方は、そこで「手術をするか」、もしくは「手術をしなくても良い方法があるのか」、大きく分けてこのどちらにするかという選択をされることになると思います。
「手術する」という選択にも「手術後にすぐに痛みがなくなって欲しい」という患者さんの願望が必ずあると思います。それはそれで、その手術で患者さんが必ず治るものならお勧めしたいぐらいです。
しかし、現実には多くの割合で「手術しても治らなかった」という方が出てきています。世の中に沢山の整形外科があっても患者さんがあふれかえっているということは、通院するのに保険が効いて金銭的な負担が少ないという手軽さもありますが、根本的には治っていない患者さんが多くいるからだと思います。
1年以上も整形外科に通っているのに、痛みの出ている身体の状態はすっかり慢性化して、痛み止めも対して効かなくなっているのに、それでも、少しでも痛みの緩和の為にと、痛み止めを飲み続けられたり、湿布を貼り続けたりされている方も多いです。その様な矛盾は、よく耳にするところです。
痛みを止める薬は、痛みが発症した時に、身体が回復するまでの当面の痛みによる苦痛を緩和させるという目的で使用するのは良いとは思いますが、治る見込みのない患者さんに対して常用させるものではないと思っています。しかし、現実的に、患者さんの選択肢としては痛み止めや、ブロック注射などで痛みを止める方法しか思いつかないという状況だったりもします。
そこで、初めて「整体というのはどうかな」と、保険が使える整形外科以外の治療を模索される方が出てきます。
そして、整形外科では絶対に対応されない、診察されないで見落とされている領域が必ずあります。現状の病院というシステムでは対応しきれない、保険治療では対応不十分となる領域があります。特に当整体院では、そこの部分に焦点を当てて対応に当たっています。大まかにお伝えすると「筋肉」が重要なキーワードになります。それは、表面的にほぐせばいいという単純なものではありません。
ストレッチポールを使ってここを刺激すればいいというようなお手軽なものでもありません。身体の状態が慢性的に悪くなっていて、ある程度時間が経過しても痛みが治まらないという状態は、かなり「筋肉」的にも良くない状態であったりします。世の中には、いろいろな治療方法がありますが、年齢を重ねても健康な状態でいる為に改善しなければならない重要な要素として、「筋肉」があると私個人的には考えています。
今回は、「薬と痛みについて」というテーマで書いていきました。最後までお読みいただきありがとうございました。お元気にお過ごしください。
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