赤羽太陽堂の整体ブログ

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骨格筋へのアプローチ

雑記
2020年10月8日

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

今回は、「骨格筋へのアプローチ」についてです。

 

人の身体の慢性的な不調がある場合、必ずみなければいけないのが「骨格筋」です。

骨格筋とは、主に身体を動かす原動力となる筋肉です。

その骨格筋を包んでいるのが「筋膜」です。

筋膜は、皮下組織にある「浅筋膜」と、皮下組織より深いところにある、筋肉そのものを覆う「深筋膜」、その「深筋膜」は固有単体の筋肉を包む筋膜(筋外膜、筋内膜、筋周膜)があります。

 

筋膜は、骨格筋以外の、血管や神経、内臓等も包んでいて、身体の隅々まで張り巡らされています。

私が当院でアプローチするのは、皮膚、皮下組織(浅筋膜)、深筋膜ですが、実際はもっと深くの筋外膜や筋周膜、筋内膜へと作用していきます。

 

長年の身体のクセや偏った体の使い方で、身体の深い筋膜のところまでクセがついて、かなり強く固まってしまっています。

 

できるだけ深く、身体の長年のクセのついて固まった筋肉や筋膜の固さを取り除いていくことで、筋肉そのものの状態が良くなり、筋肉の中を通っている血管や神経に良い影響を及ぼして、身体の動きが改善したり、血流が良くなることで慢性的な痛みや痺れが改善したりします。

 

身体の状態を根本的に改善していくには、できるだけ身体の深い部分の筋肉のクセや固さを取り除いていくことが、とても大事だと私は考えています。

筋肉、筋膜そのものの改善がない限り、身体の血流の改善はありません。

筋肉も含めて身体を健康的に保てる状態とは、身体の血流が常に良い状態のことをいいます。

 

当院では、根本的に筋肉を良くして行った方がいいのではないかと気付かれていて、良くしていけるように取り組んでいきたいと思われている方のお役に立ちたいと考えています。

私は、常に身体の筋肉がどうすれば、本当に良くなっていくのかを追及し続けています。

 

慢性的な痛みや痺れ、筋肉の状態に由来する身体のつらさでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

 

 

赤羽太陽堂整体院のHPは以下のリンクから入れます。

https://www.taiyoudou-seitai.com/

 

この写真は、うちのゴールデンハムスターのきんた君です。

ハムスターは人間と違って、筋肉のコリが無さそうです。^^

 

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控え目こそ養生の秘訣。

雑記
2020年09月17日

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

 

今回は、「控え目こそ養生の秘訣」についてです。

 

貝原益軒先生の養生訓の中に、養生の秘訣を記したところがあります。

 

ーー養生の秘訣とは、全ての事柄に控え目であることである。無理をするよりも、余裕を持ち行動するほうが身体にとってはいいからだ。欲を少なくし、環境から身を守り、身体を適度に動かし、惰眠を控えること。この四つが養生の大要である。--

 

この教えは、現代に生きる私たちにも当てはまります。

今も昔も変わらない真理なんだと思います。

 

この、

「欲を少なくし」

「環境から身を守り」

「身体を適度に動かし」

「惰眠を控えること」

という四つの要素は、人が肉体的にも精神的にも健康を保つうえで欠かせないものであるということは、整体院を営み患者さんと日々接していて、強くそう思うことであります。

いくら、薬で症状をおさえたり、生活習慣を改めないで何かの治療をしたとしても、根本に「欲を少なくし」「環境から身を守り」「身体を適度に動かし」「惰眠を控えること」というような養生の考えを持って、日々の生活習慣を見直していくという心持がなければ、本当の意味で健康を取り戻すということは難しいのだと思います。

 

例えば、私が日々行う整体の施術においても、根本的改善を目指すのであれば、養生的考えを日常に摂り入れていただき、生活習慣の改善の取り組みがあった上で、それにプラスして、整体の治療をセットにして受けることで良くなっていってもらう、という考えが必要だと考えています。

 

現代においては、養生訓的な考え方は、脇に置いている人が多いような感じがします。

一番大事と言っても過言ではない「養生」の考え方に沿った生活なしに本当の健康は取り戻せないですし、健康的な状態を保っていけないのだと思います。

 

人間の健康を考えたら、必ずこの養生の考えに行きつきます。養生の考え方が健康的生活の条件そのものだからです。

 

健康を見直したい方には、

「欲を少なくし」

「環境から身を守り」

「身体を適度に動かし」

「惰眠を控えること」

という養生訓の教えを意識して生活されることをお勧めします。

 

今回は、「控え目こそ養生の秘訣」についてでした。

 

 

 

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養生訓

雑記
2020年09月16日

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

 

今回は、「養生訓」についてです。

 

養生訓は、江戸時代の儒学者である、貝原益軒が記した書籍です。

この養生訓には、生きていることへの感謝の念を忘れることなく、健康で長生きするための提案が記されています。

江戸時代の書物だから、江戸時代に合っていただけで、現代には当てはまらないかというと、そんなこともありません。

現代においても、この養生訓は人間の身体の健康を保つ方法、その為の日常生活を送る心構えの真理の書であり続けていると思います。

「医は仁術なり」という言葉がありますが、貝原益軒の養生訓には、その精神が息づいています。

 

養生訓の考え方は、「大方の病は、人それぞれの生活習慣からくるものです」ということです。

 

ーー大方の病は、人それぞれの生活習慣からくるものだ。ゆえに、正しい養生の道が大事である。養生の道とは、日々穏やかに、慎み深く、いきいきと楽しく生活することである。避けられる病気を避け、我が寿命を大切にして、長く楽しめる唯一の方法である。ーー

 

この養生訓の第一訓に、

ーー自分の身体は自分だけのものだと思い、勝手気ままに自堕落な生活をしてはいけない。自分の身体は父と母がこの世に残してくれたものであり、また子へと残すものである。であるから、勝手気ままに自堕落な生活をして、自分の身体を損なったり、若死にさせてはいけない。--

とあります。

 

私は、「自分の身体は自分だけのものではない」という考え方に非常に共感できます。自分という人間が病気になったり、死んだりすりと、どれだけに人が悲しんだり、迷惑をかけることになるのかと考えると、自分の身体は大事にしないといけないと思います。

自分の身体だからと言って、好き勝手に損なったり、命を落とすようなことはしてはいけないことだと思います。そうならないように、しっかりとした心構えで、自分の身を養生しながら生活をして、健康な身体と精神でもって、人が喜び、助かるような仕事や行いを積み重ねていく、このことが人生において非常に大切なことだと思います。

 

人の身体の不調は、生活習慣の乱れからくるものです。生活習慣の乱れの積み重ねがあって、現在の身体の不調という結果が出てきます。

何も原因がなかったら結果は出ません。

必ず何か原因があるから、良くも悪くも今の結果として現れてきます。これは真理で隠しようがありません。

 

大事なのは、今身体の不調があって思わしくない場合は、この状況に至ったのは、生活習慣として考えて何が良くなかったのか、何が原因だったのかということを考えてみることです。

 

この根本的、生活習慣の原因を考えず、見ることもなくということでは、本当の問題解決にはつながっていきません。良くない生活習慣を変えることなく、本当の意味での根本的解決はできないと言っても過言ではありません。

生活習慣を改めるこのなく、身体の症状がその時に良くなったと感じても、それは、症状だけを抑えている状態で、悪いところは良くなってもいなくて、時間が経つと元の症状をぶり返していたり、時間の経過と共に、身体の状態が悪化していることもあります。

 

現代は、手っ取り早く何かが変わればいいというような、インスタント志向が多く見受けられます。インスタント的な取り組みは、所詮はインスタント的なものです。そこには何の真実もありません。

 

江戸時代に記されたものだからこそ、人間の本質に立ち返って、人間が取り組むべき養生の知恵を身に付けて実践することが大事だと、私は強く思います。

 

慢性的な痛みや症状は、今までの生活習慣の積み重ねからくるものです。身体の使い方のクセ、立ち方、座り方のクセ、食事、睡眠のクセ、考え方のクセなどなど、年月をかけてクセになって身体に染みついていたりします。

これらを、把握して、しっかり改善していくことも、身体の痛みや不調を改善していくのに大いに役に立ちます。

 

今回は「養生訓」についてでした。

 

 

 

 

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