赤羽太陽堂の整体ブログ

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当院の対応の考え方

雑記
2023年05月3日

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

今回は、「当院の対応の考え方」というテーマで書いていきます。

当院では、整形外科や整骨院にずっと通っても全く良くならないという方をメインに対応させていただいています。

何故かというと、慢性症状をメインにみさせてもらっているからです。

私は、患者さんが私の整体院に来ていただく前に、整形外科や整骨院に行かれることは好都合だと考えています。できれば、整形外科や整骨院である程度治療を受けてもらった上で来ていただいた方が好都合だと考えています。

まず、痛みなどの症状が出たら、すぐに病院に行くのは間違っていないと思っています。何が原因で痛みなどの症状が出ているのかは、病院で検査しないと分からないこともあるからです。

病院の治療が本当に必要だったりする場合は、整体院の対応範囲外だと思っています。

また、病院や整骨院は保険も使えるので気楽に通えるのだと思います。

そして、整形外科や整骨院で良くなるぐらいの症状は、治療という側面では、わざわざ整体院でみてもらう必要はないとも思っています。そもそも、その時点では患者さんも整体院に行く必要性を感じていない人がほとんどだと思います。

しかし、整形外科や整骨院の治療を受け続けているけど、一向に良くならないケースも沢山あります。整形外科で、「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」「五十肩」「変形性膝関節症」などと言われて、言われて通りに、湿布を張ったり、電気をかけたり、痛み止めを飲み続けたり、リハビリに通ったり、コルセットを買ってずっとつけていたりして、ずっと通って様子を見ても一向に改善がみられず、このままで大丈夫なのかなという不安を感じている人も沢山いらっしゃいます。

この時に、病院で「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」などと診断されて、そこが悪いのかなと思ったり、痛み止めをに見続けると日にち薬でそのうちに痛みが良くなるのではないかと思う人も沢山いらっしゃると思います。

しかし、一向に良くならないケースが非常に多いです。

当院の対応方法としては、大まかに言うと、身体の状態が年月をかけて慢性的にバランスを崩してそれに合わせて筋肉が固くなっている箇所や状態を確認していきます。

この「慢性的」なというところがキーワードになっていくのですが、例えば、体に痛みなどの症状がなくても慢性的に筋肉が固くなって身体のバランスを崩している状態になっている人は多くいます。ただ、この場合は、初期の段階では痛みなどの不快な症状がない場合が多いので、日常生活は問題なく送れます。

痛みがないからと言って身体に全く問題がないかといえばそうでもないのですが、日常生活に支障が出ない限り不調と認識されることはありません。

人は、それぞれの生活において生活環境の違い、立ち方や座り方の違い、勉強や仕事の性質や努力の度合い、家庭環境や職場環境においての肉体的、精神的なストレスの違いがあり、人それぞれ、体に対するストレスのかけ方は違います。

そして、毎日無意識的に行っている行動のクセがルーティン化して、知らずのうちに身体のある部分に大きく負担をかけ続けていたりしています。

筋肉というのは結構、無理をしても耐久力がありますので、無理に無理を重ねてもまいったしないというか、結構頑張れたりして、負担をかけ続けてもなかなか筋肉のアンバランスや不調に気が付きにくかったりします。

そして、ある日、その身体、筋肉にも限界がきて、本当に悪くなってくると、急に痛みなどの不調を自覚することが出てきます。

この場合、急に痛みが出てくるので、人は何で痛くなったのだろうと思います。そして、数日して痛みが引いたら「治った」と思う人がほとんどです。

実は何もしないで痛みが引いた状態は治っているわけではないのですが、とりあえず痛みが引いたら治ったという認識になります。実はこういう痛みのサインが重要で一時的に痛みが出た時点で、身体はあまりいい状態とは言えなかったりするのですが、いったん痛みが引くとそのサインを忘れてそのまま日常生活を送ることになります。本来は、このちょっとしたサインに気が付いた時点で適切な治療を受けられると改善がしやすいのですが、この時点で身体の不調に対応される方はほとんどいらっしゃいません。

痛みが一時的に引いても、痛みが一時的に出た、身体の状態は変わっていませんので、しばらく今まで通りに生活できたりします。人によっては、何か歩くのが遅くなったのかな、身体が少し固くなったのかなと思うこともありますが、とにかく日常生活に支障がなければ問題ないということになります。

そして、再び痛みが出てきたら、以前と同じように日にちが経つと痛みは良くなるだろうと思う方の方が多いです。そして、また痛みが落ち着くこともあります。

こういう感じで痛みが出たり、治まったりを繰り返して、やり過ごす方は多いです。

そのうちに、痛みが再び出てきたときに、また、何日かすると痛みが治まるだろうと様子を見ても一向に収まらなかったりするケースが出てきます。

整形外科に行かれるタイミングは人それぞれですが、だいたい、このタイミングで行く人が多いと思います。そして、何かしらの診断名をもらったり、湿布をはったり、痛み止めを飲んだり、リハビリということで通院したりして、しばらく様子を見ることになります。

また、そこでたまたま痛みが治まると「治った」と思う人もいます。

何カ月経っても「治らない」人もいます。

「治った」と思っている人は、一時的にたまたま痛みが引いただけですので、また月日が経つと痛みが出る可能性が大いにありますが、今は痛みがないので、特に筋肉の状態に着目されることはありません。

「治らない」人は、なぜ痛みが治らないのかと考えます。

とにかく、病院に行っても良くならず、「良くならなかったら手術しましょう」と言われているので、人によって捉え方は違いますが、「手術しないといけないのかな」とか、「手術だけはしたくないよな」と思ったりされます。

かなり痛い状態が続いているのに「手術するほどではないですね」と言われたり、「歳をとれば痛いところは出てきますよ」と言われたりと言われ方にもいろいろとバリエーションがあります。

とにかく、日にちが経っても痛みが治まらないので、「このまま歩けなくなるのではないか」と恐怖心や不安を強く感じたりされる方もいらっしゃいます。

今まで、いろいろと書いてきましたが、何が言いたかったのかと言いますと、「日にち薬では治らないと確信された方」は、ここで初めて何か良い対処法を探さないといけないと思って、ネットなどでいろいろと整体院の情報を含めて探されるようになります。

日常生活に支障が出て初めて、ようやく整体院の存在が認識され始めます。特に私の整体院には、本当に悪い状態になってから来院される方ばかりです。

年月をかけて身体が悪くなるだけ悪くなった状態で来院されるので、それを改善する治療もある程度時間がかかります。早くて1ヶ月以内で痛みが改善される方もいますが、痛みが取れたから治ったという考えではありませんので、痛みをぶり返さない身体の状態になっていただく為にある一定期間通院していただいています。

人によって回復力や治療頻度が異なったりしますので個人差はありますが、だいたい3ヵ月~6ヵ月、かなり重症の方の場合は1年ぐらい通院したいただく場合もあります。この期間は、身体の状態を根本的に改善していく為には必要な期間になります。

「日にち薬で治る」と考えている人は、特に僕の整体院の必要性はほとんど感じられる方はいらっしゃらないと思います。それはそれでいいと思います。整体は本当に必要と思われた方が受けられた方が整体の治療も順調に進みやすいです。

当院では、「絶対に日にち薬では治らない」と確信された方で、「とりあえずその場しのぎ的に痛みがとれればいい」という考えではなく、「本当に根本から身体を良い状態に変えていく為に計画的な治療を受けたい」という方が対象になります。

いろいろと書いていきましたが、どこに行っても改善しなくて、月日が経っても改善せずに心からお困りの方は、是非、当院へお気軽にご連絡ください。そういう方のお役に立つことが私の使命だと思っています。

今回は「当院の考え方」というテーマで書いていきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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慢性症状の改善の考え方

雑記
2023年03月2日

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

 

今回は、「慢性症状の考え方」について書いていきます。

病気でない、慢性的な身体の痛みで当院に来院された方には、治療計画なるものをお伝えしたりしています。

整体の施術というのは、痛み止めではないので、1回で治るとか、1回で治すという考えはありません。

慢性的な痛みなどの症状は、全てが長い年月をかけて悪くなっているものですので、それを改善させるとなったら、それなりの回数と期間が必要になってきます。

例えば、30年かけて悪くなった身体の状態を、1回や2回で治すという考え自体に無理があり、実際に、慢性的な症状は、ちょっとやれば治るというものでもありません。

悪くなるのに30年かかったから、改善するのにも30年かかるというものでもありません。

改善する期間や改善する早さは、個人差もあり、全ての方が同じように改善するというものでもなく、一律ではありません。

治療期間は、2~3カ月、6ヵ月、1年とさまざまです。

痛みなどの症状が1カ月以内に感じなくなる方もいれば、重症であれば、3ヵ月してようやく痛みが出ない身体になって落ち着く方もいらっしゃいます。

私が良く患者さんに、「痛みがなくなった時点で治ったわけではありません」ということをお伝えします。

そのとき痛みが引いても、1週間後に同じような痛みをぶり返していたら治っていないのと同じです。2週間たって全く同じような痛みをぶり返していたら治っていないのと何ら変わらないです。違ったことは2週間の間楽に過ごせた時間ができたのなら何もしないよりかは良かったというぐらいのものです。

やはり、本当に改善した状態というのは1カ月以上、半年以上、1年以上と良い状態が続く状態でないといけません。

しかし、いったん良くなったとしても、生活習慣は人それぞれですので、悪い生活習慣を継続されていたり、無茶な負担を身体にかけてしまえば再び痛みなどの症状が出ないとも限りません。

良くなった後の過ごし方が、良い状態が長続きするかどうかを左右する要素でもあります。

ただ、それにしてもせっかく整体の施術を継続して受けてもらったのなら、良い状態が長く保てる身体になってもらいたいと思いますし、実際に当院ではその状態になってもらうことを目指して施術させていただいています。

そして、良い状態を長く保てる身体になっていただく為には、通院していただきある程度の回数の施術を受けていただくことが必要になります。

時間をかけて悪くなった身体を、変えていかないといけませんので、施術の回数をかけて徐々に身体の状態を変化させていきます。それで、身体の悪い状態から良い状態に変わっていってもらい、身体を良い状態に定着させて、悪い状態を忘れるぐらいになってもらえれば、簡単に元の悪い状態に戻ることがなくなってきます。

最初は、身体が回復しにくい悪い状態ですので、必要に応じて1週間に2回、2回目は3~4日後、また3回目の施術は3~4日後などと、最初のうちは短いスパンで施術を繰り返し受けていただきます。

改善の度合いをみながら、次の施術か1週間後で何回かそのペースで続けて、次の施術は2週間後で身体の状態をみながら2週間ペースで施術を続けて、もっと良くなられたら、3週間~1ヵ月後で施術を受けていただくというような感じで対応しています。

この間隔を徐々に開けていくというのは、身体が本当に良くなっていたら、日にちが経っても良い状態が保てているという考えで、実際に日にちが経ってどうなっているかを確認していきます。

そして、本当に良くなっていたら良い状態が続くようになっていきます。

1か月間楽な状態が保てるようになったら、治療としてはいったん終わりです。そこから先は、メンテナンスという考えになっていきます。

その良くなった状態をいかに保っていくか。以前の生活習慣を改めて良い生活習慣で過ごしていくことや、メンテナンスとしてたまに整体を受けることで良い状態を保っていくという考えがあります。

 

以上、いろいろ書いていきましたが、慢性的な身体の状態を改善していくのは、手術や痛み止めの注射でその場で痛みを取ろうとするものとは、全く考え方や対処の仕方が違うということをお伝えできればいいなと思いました。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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腰椎椎間板ヘルニア考察2

雑記
2023年02月14日

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

今回は「腰椎椎間板ヘルニア考察2」ということで書いていきます。

腰を痛めたり、脚にしびれが出てきたら、だいたいの人が最初は整形外科に行くと思います。

それはそれでいいと思います。痛みやしびれの原因が何なのかを確認しようとすることは悪いことではありません。

もしかしたら、骨折していたり骨にひびが入っていたり、何らかの病気のサインかもしれません。なので、少なくとも、骨折などの怪我がないのか?何らかの病気はないのか?という観点で、まずは病院を受診して検査してもらうのは良いことだと思います。

問題なのは、病気や怪我もないけど痛みやしびれがあるという場合です。

痛みやしびれがあって、整形外科に行ってレントゲンなどを撮ると、「腰椎椎間板ヘルニア」とか「脊柱管狭窄症」とか「坐骨神経痛」とか「骨と骨がぶつかっていてそれが神経を圧迫しているから」みたいなことを言われたりします。

もしくは、痛みやしびれがあっても、「骨は大丈夫なんだけど・・・どこも悪くはないよ」と言われることもあります。

他には、「ヘルニアっぽい」「骨と骨の間で神経が圧迫されているのかな」などと曖昧なことを言われることもあります。

そもそも、ヘルニアがあるとなぜ痛みが出るのか?ということになりますが、ヘルニアが出ると、発痛物質が生成されやすくなってそれが痛みの原因になるという説が2010年ぐらいに発表されてその考え方が主流になっていたりもします。しかし、それでも、この考えはひとつの説に過ぎません。

または、ヘルニアの部分が時間の経過と共に、体の中に自然に吸収されてなくなって、時間の経過と共に痛みがなくなっていくこともあると言われることもありますが、これもひとつの説に過ぎません。

しかし、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断された人が、ずっと痛みが続いているのかといえば、そういう人もいるし、そうでない人もいたりします。

屁理屈的な考えになりますが、痛い時だけヘルニアが出ていて、痛くない時はヘルニアが引っ込んでいるのかという話にもなってきます。

実際のところ、「腰椎椎間板ヘルニア」などの整形外科的疾患は、良く分かっていないことが多いのです。

ただ、多くの患者さんは、整形外科に行って「腰椎椎間板ヘルニアですね。これが、痛みやしびれの原因になっていると思います」「骨と骨の間が狭くなっているでしょう。これで神経が圧迫されて痛みやしびれが出ていると思います」と言われると、「ああ、私は腰の腰椎が悪いのだな」という考えが刷り込まれていきます。

そして、自分の脚や腰の痛みやしびれの原因が腰にあると信じ込んでしまう事になってしまいます。これが、非常に厄介なものになっていきます。他のところにも痛みやしびれの原因があるかもしれないという発想を無くしてしまうのです。

これは、整形外科に行って言われた場合に限りません。医療関係者でない人に「ヘルニアなんじゃないの?」と言われた場合も、患者さんに対して同じような暗示にかけてしまう問題が出てきます。

病院の先生ではない、整骨院スタッフやトレーナーから、「ああ、これはヘルニアですよ」と得意げに言われる場合もあります。しかし、それが全くの的外れだったりすることがありますので厄介です。

問題なのは、「腰椎椎間板ヘルニア」と何でもひとくくりにして、腰の骨のところだけに問題があると決めつけて、痛み止めで様子をみて、リハビリをして、良くならなかったら、手術の必要のない人まで手術をしましょうとか、

病院の先生でもない、整骨院スタッフやトレーナーが勝手に診断的に患者さんに「これはヘルニアです」と言って、「腰椎椎間板ヘルニアなら、そこが問題なので腰の調整していきます」とか言って間違った施術をしてしまうことです。それで、良くもならなかったら「この痛みは一生良くならないです。今後は、うまくこの痛みと付き合っていきましょう」などと言って、患者さんを絶望の淵に叩き落すような医者や施術者がいるということです。

「腰椎椎間板ヘルニア」などの整形外科的疾患には、場合によっては緊急な手術が必要な場合も稀にあります。その状態の見極めをきちんとした上で、病院で対処すべきものは病院で対処してもらう。

病院で診てもらった上で、すぐに手術が必要な重篤な状態ではない場合や、原因が分からなかったり、病院で診断を受けていろんな治療を受けたり手術したけど痛みやしびれが改善しない場合には、病院で言われた原因以外の可能性を探っていって、違ったところに問題があるのなら、そういったところを対処する必要もあったりもします。

そして、腰が悪いと言われてきた患者さんには、腰以外のところにも問題があるのなら、いったん今まで言われてきたことは脇に置いてもらうようにして、きちんと今の痛みやしびれの原因は腰の他の部分にもあることを伝えていく必要があります。

しかし、私がやっている施術でも、筋肉や骨格の問題を主にアプローチしていくものなので、この治療も言ってみれば、ひとつの説を基にしているものになります。

ただ、今までの治療方法で全く改善してこられなかったのなら、「こういった方法もありますが、いかがでしょうか?」とお伝えすることも大事だと思っています。

どのような治療を選択するかは、患者さん自身の判断です。

こちら側としては、患者さんが改善していく可能性があるのなら、整形外科や整骨院で行われているような治療以外にも、全く別の方法がありますよとお知らせしていくことも、私の使命だと考えています。

今回は特に何が言いたかったのかといえば、今まで良くならなかった治療法の考え方はいったん忘れてしまった方がいいということです。

運動にしても、トレーニング方法にしても、自分に合わなかった方法や考え方にしがみついていても何もいいことはありません。新しい可能性を発見するチャンスを見失ってしまうことの方が多くなってしまいます。

「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されたことのある患者さんで、整形外科の治療や整骨院の保険治療で良くならなかった場合には、今まで言われてきたことは考えない方が良いということです。

客観的にいろんな視点を持つことも、自分の身体を改善していくのにはとても大事なことになります。

「腰椎椎間板ヘルニア」と診断された後に、どういう対処をしていくかということを、冷静になって客観的なって考えながら取り組んでいくということが大事だということです。

今回は「腰椎椎間板ヘルニア考察2」ということで書いていきました。

私の「腰椎椎間板ヘルニア考察」はまだありますので、次の機会に書いていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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