雑記
2018年01月20日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「身体の悪循環を断ち切る」について。
皆さんは、最近「疲れが抜けにくくなってきたかな・・」「何か腰が痛くなってきた・・」「朝、すっきり起きれない・・」「何故か分からないけど調子が悪い・・」と感じるようになってきていませんか?
そのように感じるのは、身体の代謝が悪くなっているからです。
血液の巡りが悪くなり、身体の隅々まで代謝に必要な栄養素や酸素が十分に行き渡らなくなっているからです。
人は生きている間の生活習慣や偏った身体使い方で身体にいろいろと負担をかけ続けたりしています。
それでも日ごろの疲れをリカバリーできているうちは元気で活動できますが、負担をかけ続けているうちに知らない間に筋肉などの状態が悪くなって、血流が悪くなり、そしてさらに筋肉などの状態が悪くなり、さらに血流が悪くなるという悪循環になっていきます。
そして、その状態をほったらかしにしておくと、いつかは身体に限界がきてしまい痛みや身体の不調となってあらわれてきます。
このようになっても早い段階で処置をすれば、その分早く悪循環から解放されて回復できますが、痛みが出ても動けるからと我慢を重ねたりしてさらにほったらかしにすると、もっと身体の状態が悪くなって、悪循環が進み筋肉などの状態が悪化して、そこから処置をしても回復に時間がかかったりします。
酷い痛みになると、痛みに耐えかねてすぐに痛みを取る方法として「痛み止め」「ブロック注射」などを選択する人が出てきます。しかし、それらは痛みを一時的にごまかすだけで根本から原因に対しての治療をしているわけではないので、本当に一時しのぎに過ぎません。
どうしても痛みが辛くて、一時的にでも痛みから解放されたいという気持ちは分からないでもないですが、痛み止めだけに頼っていると、ますます原因となる身体の悪循環が進行していきます。その結果、痛み止めすら効かない状態になったり、もっとひどい症状に悩まされることになったりします。
人は、本当に痛い思いをしないと自分の身体にしっかりと向き合うことをしません。
当院に通院される方は、本当に辛い思いをして「このままの状態でいい筈がない」「ここで本当に治さないと将来が不安だ」「その場しのぎでなく本当に根本的に良くなりたい」と思っていらしゃる方ばかりです。
当院では、きちんと自分の身体と向き合っていきたいと思っている方の助けになれるようにとの思いで活動しています。
逆に言うと、それ以外の考えの方は当院では対象外となります。
きちんと、自分の身体と向き合ってメンテナンスしていきたいという考えの方であれば身体が悪い状態でなくても当院ではできる限り対応させていただきたいと考えています。
そして、当院ではしっかりと筋肉などの身体のケアを行って患者様には身体の悪循環を断ち切っていただき、回復できる身体になってもらい、元気に活動し続けていただけるようになってもらいたいと考えています。
身体の不調でお困りであれば、お気軽に当院へご相談ください。
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雑記
2018年01月13日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「産後に骨盤が開くの嘘」についてです。
巷では良く「産後の骨盤矯正」を謳っているところがあります。
そういうところは、「産後に骨盤が開いているから矯正した方が良いですよ」と言ったりしています。
しかし、産後に骨盤が開いてしまっているということはありません。
出産前には、10か月かけて骨盤の仙腸関節や恥骨結合と言われているところのジョイント部分の靭帯が弛んできて出産に備えるようになっています。
しかし、出産が終われば元に戻ります。そうなると仙腸関節や恥骨結合のジョイント部分は靭帯で結合されているので動いても1~2ミリしか動きません。
なので、骨盤が開いているという表現は嘘になります。
これは、見え方の問題です。身体のバランスが崩れていて身体が右に捻じれていたりして骨盤を正面から見ると、骨盤の右側が閉まって左側が開いているように見えます。骨盤自体の形状はそのままでただ骨盤全体が捻じれて見えているということに過ぎません。
この場合、「産後の骨盤矯正」をしましょうと言って骨盤をいじっても骨盤自体の形状が変わっているわけではありませんので、あまり意味がありません。
身体全体をみて、なぜそのように捻じれているようになっているのかを診るのが大事になってきます。
産後にたまたま身体のバランスが崩れているのをみて、それを対処するのに「産後の骨盤矯正」という程大げさなものではありません。
産後の骨盤矯正と言う表現が良くないのだと思います。産後の骨盤矯正というものがポピュラーになっている現状はいかに身体の事に対して無知な人が多いかの証明でもあります。
「産後の骨盤矯正」なんてありません。身体に不調があれば、他に何かしらの原因があるのでそれを見つけて対処するだけの話です。
今回は、「産後の骨盤矯正」についての私見を書いてみました。
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雑記
2018年01月7日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は、「呼吸は姿勢に影響を与える」についてです。
呼吸には大きく分けて、「腹式呼吸」と「胸式呼吸」があります。
リラックスしている時は自然と腹式呼吸になります。逆に精神的な緊張やストレスがあると胸式呼吸になります。
腹式呼吸をしている場合、お腹を膨らませるときに、横隔膜や呼吸に関わる筋肉が動き内臓も刺激されます。この動きのおかげで、呼吸に関わる筋肉や内臓、姿勢保持に関わる筋肉の血流が良くなり筋肉が柔軟に保たれて本来の働きをすることができます。
逆に、呼吸が胸式呼吸がメインとなって横隔膜等の筋肉が十分に働かない状態が続くと、筋肉が固くなって血流が悪くなり、内臓の働きや姿勢を保持する筋肉の働きも悪くなります。結果として、内臓の働きが悪くなり、自律神経の働きも乱れてきて、身体の不調を感じるようになり、それが心の不調にも繋がっていきます。
そして、身体を支える筋肉も弱くなり、姿勢が悪くなりやすくなります。姿勢の悪い状態が続くことで、ますます呼吸が浅くなって、筋肉が固くなり神経の働きが悪くなって血流も悪くなっていくというような悪循環に陥ってしまい、ますます不調から立ち直りにくくなってしまいます。
この悪循環を断ち切る手始めとして、1日1回でも必ず腹式呼吸をする時間を取って実践することです。僕は長年空手をやってきましたので、正しく呼吸をすることは基本中の基本と教わってきました。きちんとした呼吸をするためには正しい姿勢を取る必要があるので、そのためにまず最初に正しい立ち方を教わりました。
あまり本格的にやろうと身構える必要はないですが、まず気楽に座ったり寝そべったりしながら、腹式呼吸にチャレンジされるといいと思います。
姿勢保持の第一歩は呼吸からです。是非、チャレンジしてみてくださいね。
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