雑記
2018年03月30日
こんにちは。 赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は時間の概念について書いていきます。 当院では、完全予約制で対応させていただいております。 「〇月〇日〇時〇分で予約させていただきます」というような感じで予約を受け付けております。その上で、きちんとお約束した時間に必要な対応をしています。
どのような約束事もそうですが、時間を決めてそのとおりに集合して、予定したことをやるわけです。事前にこれをやる場合はこれぐらいの時間が必要かな、この時間だとこれをやるのには時間が足りないかな、というようなことを勘案して集合時間とそれに対しての必要な時間を確保するわけです。30分必要なら30分、1時間必要なら1時間を事前に確保しておくわけです。
しかし、たまに約束の時間に遅れて、事前に確保しておいた時間が無くなっているにもかかわらず、人の時間がいくらでもあるかのように振舞う人がいます。遅れてきても相手の時間もいくらでもあるかのごとく遅れてきた自分に合わせてもらっても当然だと思っている人もいます。
人の時間を何だと思っているんでしょうねと思ってしまいます。そのような人は自分以外の他人がどの様に動いているかを全く想像ができないのだと思います。自分から人と約束しておいて、人の時間を粗末にしても自分の時間が絶対に大事だと思っている人がいるようです。 約束の当日に、急に自分の都合の良い用事が当日に入ると、いとも簡単にキャンセルすればいいやと考えていたり、酷い場合は事前に連絡もせず平気で半分笑いながら「忘れちゃった」などと悪気のないような人もいます。 または、こっちは忙しかったんだから連絡できなくても仕方がなかったんだよとでも言わんばかりの人もいます。
どっちにしても、僕はこのような方とはどのような約束もしたいとは思いません。時間の無駄ですし、相手の為にもなりません。人の時間というものは、仕事している時だけが大事な時間ではありません。休憩時間や仕事以外に本を読む時間だったり、家族と接する時間だったり、仕事とそれ以外の時間にメリハリをつけて、あえてこの時間は仕事や人と会ったりしないと考えている人もいます。そのことによって、仕事の集中力を高めて次の仕事で最高のパフォーマンスを発揮しようと思っている人だっています。
そういった人の時間やスケジュールを自分勝手な都合で狂わせるようなことはしたくありません。 とにかく、人の時間の大切さを思いやることのできない人は、人の時間=命を浪費させているのと同じです。
他人の時間を思いやるという気持ちは絶対に必要です。誰かに約束の時間を破られ続けているなら、その人はあなたの事を全く尊重していないのでしょう。もしかすると時間を守り続けれない人は、「あの人だから遅れても大丈夫」などと、あなたのことを見下しているかもしれません。
約束の時間を守れないということは残念なことであると思います。
誰にでも間違いはありますが、わざと約束の時間を守らないとか、時間にルーズなのがクセになっているということがないようにしたいものです。
読んでいただきありがとうございました。
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雑記
2018年03月15日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
僕は最近忙しさを言い訳にして、運動をさぼっていました。
僕は太りやすいので、普通に食べて運動しないと太ってしまいます。
ストレッチは日頃やっていますが、運動もして筋肉をしっかり使って血液の循環を促さないと調子が上向きにくいようです。
肉体労働とトレーニングの結果は全く違うもので、肉体労働だけだと身体のバランスが崩れていくのが分かります。そして、バランスが悪いまま身体を使い続けると筋肉の状態が悪くなって、疲労が蓄積してしまいます。
最近、身体が歪んでいても身体の痛みとは関係ないというような極端なことを言っている人が出てきているようですが、身体は多少の歪みの個人差があっても、体の歪みは大きくない方が良いに決まっています。体の歪みのクセ(筋肉の歪みとも言える)が強ければ強いほど筋肉が収縮、伸展しにくくなり、筋肉が十分に働かない状態になるので血液の循環が悪くなり、その状態が慢性的になると筋肉が酸素不足、栄養不足になって回復がしにくくなり、いずれは痛みを感じるようになってきます。
脳が痛みを感じるということも最近よく言われるようになってきました。それはその通りですが、極端な言い方なので僕はあまり好きではありません。
脳みそが痛みを感じるからと言ってできるだけストレスを無くしましょうと言ったり、痛み以外に意識を向けましょうと言ったところでそれだけで良くなることは少数です。大事なことではありますが。
脳が痛みを感じるということは身体に何かしらの異常が生じているというシグナルです。なので身体のケアも必要です。整体ではその身体のケアを行いますが、整体だけが身体のケアではありません。適切な運動を行って筋肉の状態、バランスをできるだけ良くして血液の循環を促進させることも大切なケアです。
筋肉の状態を整えた方が、正常に筋肉を収縮、伸展させやすく、筋肉が十分に働きやすい状態で動くことで、身体の血液循環が正常に保たれます。
「身体が歪んでいても痛みと関係ない」とか「痛みは脳で感じている」ということばかりを強調する理屈っぽい人は、自分でトレーニングをきちんとやったことがなくて、人の身体をあんまり見たことがない人なんでしょう。
人のやることで、理論、理屈では分からないことも沢山あります。
僕は、理論、理屈も大事だとは思いますが、実践の伴わない理論、理屈は屁理屈だと思います。実践の伴わないものが「あれがいい、これが悪い」と言ったり、自己の優位性を主張しようとしても屁理屈の極みです。
世の中に出回っている情報は、何が本当で何が嘘なのか分かりにくく、でたらめな情報も多いです。
何が自分のとっての本当なのかは自分で良く調べながら実践していくかで、つかみ取っていくしかありません。
話が逸れましたが、僕はただの屁理屈が嫌いなので、運動も自分でしっかりやって何かしらフィードバックできればいいなと思っています。
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雑記
2018年02月10日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「慢性痛は個人に合った取り組みが必要」についてです。
痛みは慢性化すると身体の機能だけでなく、情動的な要因が複雑に関係してきて痛みを長引かせたりしています。
痛みが長期化して、仕事ができない、日常生活の動作が困難、やりたいことややらないといけないことができなくてストレスが増大するといった社会的要因が加わると、さらに痛みが憎悪したり、痛みが長引いたりして痛みの病態がより複雑化してきます。
痛みの分類としては、侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛に対して、検査で異常が見つからなくても、ストレスなどの心理的側面から痛みに関与する心因性疼痛と呼ばれたりします。
心因性というのは、慢性痛の原因が身体にはなく心にあるという意味です。
しかし心因性疼痛という言葉は、患者さんに「精神的に弱い」「逃げてる」というようなレッテルを知らず知らずのうちに貼ることになり、患者さんを精神的に追い詰めるので、あまり使うような言葉ではありません。
ここでは、心の状態も身体の痛みに関与することがあるんだなという程度で読んでいただければ結構です。
長期間に渡る痛み、繰り返される痛みなどの慢性痛は、
・慢性痛のために筋緊張や血行障害が起こり、疲労が蓄積して、さらに睡眠不足などで痛みが増幅する悪循環に陥っている。
・神経過敏(神経質)、内向的で活動が制限され生活の質が低下している。
・抑うつ、不安や怒りなどの心理的反応を引き起こす。
・いろんなネガティブな要因が重なり、家庭や職場との間でストレスが生まれる。
・身体に不調の原因が見つからない為、治療が進まず医療機関などに不信を抱く。
以上のような様々な変化を引き起こします。
慢性痛は、身体的、心理的、社会的、行動的な要因が複雑に組み合わさって関与しますので、そのあらわれ方には個人差があります。慢性痛は患者さんの生活の質を低下させます。なので、慢性痛をそのままにしておくと、仕事ができない、目の前の事に集中できない、将来の不安が大きくなって溌溂と生活できない、家族に申し訳ないと思う、その患者さんにとって色んな意味で大きな損失になってしまいます。
できるけ、その要因を明らかにして、慢性痛の症状の治療というよりは、慢性痛を持った患者さんと向き合う全人的な治療を含めた取り組みが必要になってきます。
治療の方法は、慢性痛の患者さんの年齢や背景によって異なります。
個々の患者さんの背景に合わせた、きめ細かな治療内容や治療目標を説明して患者さんの理解を得る必要があります。
そして、慢性痛は対症療法ばかりやっても効果はありません。ただ、痛みさえ取れればいいと考えて、痛み止めを飲んだり、原因がいろいろ複合的にあるのに、画像診断で腰が悪いからと言われたからと言って、腰だけ注射を打ったり手術をしても良くならなかったりします。
それだけだと、ただ見た目の構造だけで良い悪いを判断して対処しているに過ぎません。
とにかく、慢性痛で苦しまれている方はいろんな要因を抱えています。身体的なものだけでなく、社会的、心理的、行動的要因などが合わさっています。
身体の改善だけをとっても、その身体を悪くさせてしまった生活習慣を改善する必要があります。
食事、睡眠、運動、ストレスの緩和、日常の負担の軽減などがありますが、それらを改善させて筋肉の状態を良くしていくことが大事になってきます。
それらの改善は一朝一夕にはいきません。慢性痛を「〇回で治します!」と謳っているものは眉唾物です。理屈に合いません。慢性痛は生活習慣を改善していくがごとく、時間をかけて生活習慣を改善して生きながらゆっくりと確実に良くしていくものです。慢性痛は、すぐに痛みなどの症状を抑えるだけの対症療法では良くならないので、根本から良くしていくということがどういうことかを理解するところから始まります。
このことを、理解してもらわないと十分な効果や改善は期待できません。これらの事を理解していただいてから、その患者さんに合った全人的な取り組み、治療を行うことで成果が表れるようになってきます。
今回は「慢性痛は個人に合った取り組みが必要」についてでした。
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