雑記
2018年05月10日
おはようございます。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「感銘を受けた一節」です。
昔、森信三先生と言う方の教授録が収められた本で「修身教授録」というものがあります。三十歳過ぎてから初めてお目にかかった本で、折に触れて読ませていただいています。
僕にとっては高尚な本の内容なので、その通りにはなかなか生きることはできませんが、大きく道を踏み外さない助けにはなっています。
修身教授録の「一日の意味」からの引用です。
「初めにちょっと申すんですが、諸君は階段を昇る時に、まるで廊下でも歩くように、さらさらと昇る工夫をしてごらんなさい。というのも人間の生命力の強さは、ある意味そうしたことによって養われると言えるからです。
階段の途中に差しかかって急に速度が鈍るようでは、それはその人が、心身ともにまだまだ生命力の弱い証拠と言ってもよいでしょう。と申すのも、この場合階段というものが、やがてまた人生の逆境に通ずると言えるからです。
この辺の趣が分からなくては、その人のその人生もまだ本格的に軌道に乗たとは言えないでしょう。そこでまたお互い人間は、逆境の時でも、はたの人から見て、苦しそうに苦しそうに過ごすものではないとも言えましょう。つまり階段の途中まできても、平地を歩くのと同じような調子で登るのと同じように、人生の逆境も、さりげなく越えていくようにありたいものです。
しかしそのためには、非常な精神力を必要とするわけです。階段をさらさらと登るには、二倍の力ではなお足りないでしょう。少なくとも三倍以上の、心身の緊張力を持たねばできない芸当です。
同時にここに人生の秘訣があるわけです。つまり人間というものは、ある意味では常に逆境に処する準備をしていなくてはいけないのです。もう一つ突っ込んで言えば、人間は毎日逆境に処する際の心構えをしていなくてはいけないとも言えるでしょう。それが先程申したように、階段を昇る際の呼吸となる訳です」
ここから先も続きがありますが、この森信三先生の人間学には、苦しい時、逆境の時に大いに勇気づけられたものです。
今も、階段を昇る時は、このことを忘れずに気を引き締めて意味を持たせて昇るようにしています。
今回は、「感銘を受けた一節」をご紹介させていただきました。
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雑記
2018年05月10日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「筋肉と肝臓の関係」というテーマです。
筋肉の働きとして、食べ物から吸収された糖質を貯蔵するという働きがあります。食べ物から吸収された糖質は肝臓の代謝によってグリコーゲンになったものは肝臓にも貯蔵されます。
その為、筋肉は第二の肝臓とも言われたりします。
人間の身体は、エネルギーが必要な時に、肝臓や筋肉に貯蔵されているグリコーゲンを分解してブドウ糖を作り出しエネルギーとして利用されます。
もし、肝臓の働きに問題があれば筋肉に貯蔵されたグリコーゲンが分解されてブドウ糖となってエネルギー源となって利用されることになります。
肝臓が肝硬変など病気となって働かなくなると、筋肉が痩せてきたり、こむら返りといった症状があらわれることがあります。
このように、肝臓と筋肉は密接な関わり合いがあります。
筋肉ということを考えれば、筋肉を覆っている筋膜、その筋肉の腱、筋肉や腱と同じ軟部組織である靭帯も肝臓の影響を受けていると言えます。
怒りや恐怖、不安といったネガティブな感情も肝臓の疲労に影響してきます。
また、姿勢が悪かったり、運動不足、偏った体の使い方、過度なストレスがあると、呼吸が浅くなり呼吸をする時に動く横隔膜という筋肉が固くなって動きづらくなっていきます。この横隔膜と肝臓は筋膜で強く繋がっています。
肝臓は横隔膜などが動くと連動して動いています。それで、肝臓や関連する臓器、筋肉などが刺激されて、血流やその働きを保っています。
その横隔膜や肝臓の働きが悪くなって血流が悪くなると、筋肉にも影響してきます。呼吸にも影響してきます。
呼吸は自律神経の働きに大きく関わってきます。
このように、人の身体は色んな関わり合いがあります。どこか一か所だけが悪くなっていくということはありません。身体が悪くなっていく時は、必ず何かが関連してきます。逆に言うと、良くなる時も、その関連を見極めて対処すれば良い方向に改善していくということが言えます。
身体はどこも大事ですが、今回は筋肉と肝臓は大事ですという話でした。
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雑記
2018年04月22日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「保険を使って安くしないと通えないと言っている人へ」という話です。
そのような方は、結論から言いますとご自身が望まれるところに行ってくださいということです。
例えば、どの様な買い物やお店に行くときもそうですが、ただ安ければいいと、そこの商品や物の価値、お店の人の想いなどを考えることも想像することもできず、ただ自分勝手な都合で高いだの安いだのばかり言って、安ければ安い方が良いとしか考えれない人は、自分に合うところに行けばいいだけの話です。
「保険使えればもっといろんな人が来ることができるのに」と言う人がいます。
「もっと安ければいろんな人が来ることができるのに」と言っている人がいます。
そう言っている人の中で、自分でご商売をされている方もいます。しかし、自分が利用するのには安い方が良いと言っているなら、自分の商売でもできるだけ利益度外視で安くお客さんに提供したいと、そこまでしても人助けをしたいと、その方は思っているのでしょうか?
そのような方に限って、そこのところが徹底していないようです。
とは言っても、価値観やものの考え方は人それぞれです。何を選ぶかは自分で決めることです。
どのお店に行っても高い安いで文句を言わないで、自分に合っているところを選択すればいいだけの話です。
合わないところは、行かなければいいだけの話です。難しく考えることもありません。
人付き合いもどんな関りも、文句だけ言いながら嫌々仕方なしにやるのは、自立した大人がやることではありません。
こう言う僕自身は、少なくともここのところは徹底しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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