雑記
2018年06月6日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回のテーマは「肝臓について」です。
さて、皆さんは「肝臓」についてどのような認識をお持ちでしょうか?
「お酒を飲みすぎると良くない」「休肝日を設けている」「γーGTPが高くなっている」
「牛や鳥のレバーは美味しい」・・・など肝臓に対して色んな捉え方をされていると思います。
肝臓は、人体の中で最も大きくて重い臓器であり、成人で1,2キロ~1,5キロぐらいの重さがあると言われています。横隔膜に密着するように存在しています。
肝臓が赤い色をしているのは、それだけ沢山の血液が集まるところだからです。
肝臓はその働きにより「生命の化学工場」と言われたりもします。
その働きは主に4つあります。
①代謝
食べたものは胃や腸を通過して消化され、栄養を体内に吸収します。吸収された栄養は血液と共に肝臓に運ばれます。その段階の栄養素はそのままでは利用できない為、肝臓で分解・再合成されて作り替えられます。このような働きを肝臓の代謝と言います。この働きで、人が生きていく上で必要なエネルギー源を産出しています。
②貯蔵
ミネラルやビタミンなどの微量栄養素やグリコーゲンは肝臓に貯蔵され、必要な時に送り出されます。
③解毒
アルコールや薬、食品添加物などを摂取することによって発生する有毒物質は肝臓の酵素によって無毒化されます。さらに、細菌などの異臭も肝臓で処理されます。肝臓の機能が低下すれば、血液は汚れて、腸内が腐敗して、免疫力の低下を引き起こします。人があらゆる環境で元気でいられるのは肝臓が知らず知らずのうちに対応してくれているおかげです。
④胆汁の生成
胆のうから分泌される胆汁は肝臓で生成され、脂肪分を乳化して消化吸収しやすくしてくれます。
その他に、肝臓の特徴として、「血液量の調整」があげられます。肝臓には全身の13%もの血液が貯蔵されていて、血液量や濃度を調整しています。そして、血液を介して栄養分を運んでいます。
以上のように肝臓では生きていく上で欠かすことのできない働きが行われています。しかし、他の臓器と違って肝臓の働きは多くて複雑なため、そのありがたみが分かりずらいということがあります。
病気ではないけど、もしかしたら調子が悪いかもしれないと何となく気付いた段階からでも、肝臓の事を良く知り、未病の段階で生活習慣と環境の見直しをして、肝臓を身体を労わって養生していくことが大切になってきます。
今回は「肝臓について」ということで書いていきました。
身体や健康について深く知ることで、自分の身体を健康に保つための方法や選択も変わってきますので、「知る」ということはとても大事なことであります。
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雑記
2018年05月14日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「健康の5大要素」についてです。
「健康の3大要素」は良く耳にする言葉だと思いますが、「健康の5大要素」は聞きなれない言葉だと思います。
健康の3大要素はご存知の通り、「栄養」「運動」「睡眠」です。もっと細かく言うと、「べランスの取れた適度な栄養摂取」「適切な頻度でバランスの取れた運動」「安心した状態で寝る質の良い睡眠」です。
それでは、「健康の5大要素」は何でしょうか?
これは、いったん健康を損なった人に対して言えることですが、
「栄養」「運動」「睡眠」プラス、「適切な治療」「前向きな精神状態」です。これで「健康の5大要素」です。
もう一つ付け加えるなら、「家庭や社会のサポート」「健康的な生活環境」も大事ですので、これで「健康の7大要素」と言ってもい良いのかもしれません。
これらの要素は、どれも健康を向上・維持していく上で欠かせないものです。
健康には何が必要なのかを、自分の中で簡単に具体的に明らかにしておくことで、日々の生活の中での、色んな選択や判断する際に約に立つと思います。
今回は「健康の5大要素」というテーマでした。
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雑記
2018年05月11日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「体温と健康について」です。
これまで生きていて、一度も体温を測ったことがないという人はいないと思います。
日本人の平均体温は、36,2℃~36,89℃と言われています。
体温は自律神経でコントロールされています。発汗や血管収縮、筋肉を動かすことなどで、放熱と産熱をして体温を常に一定に保とうとしています。
食物を通して身体に摂りこまれたエネルギーの75%は体温の維持に使われます。残りの25%は身体を動かすときのエネルギーになります。人間の身体は体温を維持することがとても重要です。
体温が1℃下がると免疫力が30%低下すると言われています。
体温が下がり免疫力が低下してしまうと、痛みを感じやすくなります。風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。がん細胞が増殖しやすくなります。記憶力が低下して認知症になりやすいと言われたりしています。
また、体温が下がり代謝が悪くなることで、骨粗しょう症にもなりやすく、便秘にもなりやすく、身体がダイエットしにくい状態になったりもします。
簡単に体温と健康の関係を述べてきましたが、大事なのはこういった身体の関係を知っておいて、日ごろから対策をしておくということです。
筋肉の状態が良くないと、身体のバランスが崩れて神経の働きや血液の流れ、代謝、体温の放熱と産出に影響して体温が下がったりしますので、適度に運動をしておくことも大事です。風呂に入って身体を温めるのも良いと思います。
手前みそになりますが、整体で血流を改善して神経の働きを整えて身体のバランスを整えることも体温の正常化に役立ちます。
簡単にですが「体温と健康について」でした。
当院では、身体全体の関わりや影響を確認して、意味もなく患者さんのマッサージしたり、動かしたりはしません。ただ症状が出ているところだけを診て触るのではなく、何故そこにその症状が出るに至ったかを確認して根本からの対応を行っております。
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