雑記
2019年03月30日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は、「深い筋肉のコリのケア」についてです。
まず、人の身体には血液の流れがあります。
それは、頭から手先から足先まで、全身をくまなく巡っています。
血液の流れは生命活動になくてはならないものです。
身体の活動に必要な、酸素や栄養素、ホルモンなどを身体の隅々まで運ぶ重要な役割があります。
それと同時に、老廃物や身体にとって過剰な物質を運び出し、体外に排出するという重要な役割も担っています。
簡単な言い方をしますと、血液の流れが悪くなると、身体の新陳代謝が悪くなって、身体に必要な酸素や栄養素、ホルモンなどが行き渡りにくくなり、老廃物などを体外に排出するというサイクルがスムーズでなくなってきます。
そうなると、筋肉が固くなって、血管が圧迫され更に血液の流れが悪くなり、老廃物が体内に残るようになりというような悪循環を繰り返すようになります。
そういった期間が、長くなれば長くなるほどに筋肉の固さや、血液の流れの悪さが慢性化して、ほったらかしにしておいて、そのような状態が自然と良くなっていくということができなくなります。
身体の状態が悪循環に入って時間の経過と共に、ますます身体の状態が悪くなっていくということになります。
身体がそのような状態になっている場合は、必ず筋肉のコリがある状態です。筋肉が慢性的に固くなって、身体に症状を引き起こすまでに固くなっている状態がコリの状態です。
筋肉のコリが酷ければ酷いほどに、それだけ筋肉が固くて血管を圧迫して血液の流れが悪くなっている状態です。
身体が本来備えている力である自然治癒力が発揮されにくい状態でもあります。
筋肉のコリが慢性化すればするほどに、痛みや痺れ、不定愁訴などの身体の不調が現れやすくなってきます。
身体を根本から良くしていく為には、この慢性化した筋肉のコリの状態を改善していく必要があります。それは、身体の表面ではなく、深い部分であったりします。
対症療法ではない、根本から良くなっていくという状態になる為には、この深い部分の筋肉のコリの改善が欠かせません。
そういったところを改善して、すーっと血液の流れがスムーズになるようにしていくことが、身体の不調の改善に繋がっていきます。
これ以外の根本改善はないと言っても過言ではないと思います。
筋肉と血液の流れの改善が図れないものは対症療法であり、その場しのぎ的な対応になってしまいます。
「深い筋肉のコリのケア」というテーマで書いていきましたが、一番お伝えしたいことは、健康を保っていく上で、筋肉のコリをできるだけ解消して、筋肉の状態を良くしていくということが非常に大事ですということです。
筋肉の状態を根本から良くして、筋肉が固くなることでの血管の圧迫をなくして、常にスムーズに血液の流れが良い状態が保たれれば、回復力も向上して、身体を良い状態でキープできるようになります。
筋肉が骨格を支えていますので、俗にいう「体の歪み」「骨盤の歪み」も筋肉の状態が影響しています。筋肉の悪い癖が取れないと、身体のアンバランスも骨盤の状態も改善していきません。
筋肉を良い状態に保つことは本当に大事なことです。
筋肉を良い状態で保つことの大切さに気づく為には、実際に自らの身体が不調になっている状態の辛さ経験しないと分からない事かもしれません。
赤羽太陽堂整体院では、実際に身体の不調に陥って、筋肉の状態を良い状態で保つことの大切さを実感し、さらに健康の大切さを実感した方のサポートを行っています。
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雑記
2019年01月26日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は「立腰」について。
立腰の読み方は「りつよう」です。「たてこし」という場合もあるようです。
これは、姿勢の維持において文字通り腰を立てるということです。
座っている時も、立っている時も姿勢が悪い人は、腰が立っておらず後ろに傾いています。
この立腰が出来ていないと、姿勢が悪くなって、血流が滞り、呼吸が浅くなり、筋肉や関節の動きが悪くなって、筋肉そのものが徐々に固くなっていきます。
座っていて猫背になっている状態は、立腰ができていない状態です。立っていても、猫背になっている状態は立腰ができていない状態です。
この立腰は、「国民教育の師父」と言われている森信三先生がよく提唱されていたものです。
朝起きてから夜寝るまで、いつも腰を立てて曲げないということらしいです。
立腰を続けていると、身体の余計な緊張が抜けて呼吸が深くなり、身体の健康維持には欠かせないものだと思います。僕自身はこの立腰を意識して続けています。
この立腰をやって、姿勢が良くなり、臍下丹田に全身の力がどっしりと収まる状態になると、どっしりと落ち着いた人間になれるようです。僕も少しはそうなりたいと思っています。
この立腰という習慣を身に付けるのも、立腰のクセが付くまでに意識してやり続けないといけません。多少の訓練が必要です。
僕は、整体の仕事をやっていますが、不調になりにくい身体を維持するためにも、「立腰」の確立がとても大事だと考えています。
身体が悪くなっている人は、この立腰ができないぐらい、悪い姿勢のクセが付いたまま身体の筋肉が固くなっています。
そういう人は、身体の筋肉を良くしていく取り組みが必要になってきます。立腰が楽にできるぐらいの身体の状態にしておく事が大事です。
無理のないように立腰ということを意識してみることをお勧めします。
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雑記
2019年01月17日
こんにちは。
赤羽太陽堂整体院の木村です。
今回は、サミュエル・ウルマンの「青春」という詩の紹介です。
僕の好きな詩です。
ー青春ー
青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ。
優れた想像力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を退ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。
歳を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いが来る。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こういうものこそあたかも長年月のごとく人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
歳は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児のごとく求めては止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望のある限り若く、失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも覆いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。
以上の詩ですが、僕にとっても人生の心の持ち方のテーマでもあります。
僕自身も、僕の整体も青春を失わないようにしたいものだと思っています。
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