一喜一憂しない

こんにちは。

赤羽太陽堂整体院の木村です。

今回は、「一喜一憂しない」というテーマで書いていきます。

いきなりですが、あなたは日常で何か問題を抱えていますでしょうか?

全く無いという人はいないと思います。大なり小なり人は何かしらの問題を抱えて生きています。それが大変かどうかは、その人の心の持ちよう、考え方で、大きく左右されます。

大したことのない問題を、やけに難しく捉え、大ごとにする人もいます。ちょっとした問題に感情を取り乱して、翻弄される人もいます。

逆に、大きな災難に見舞われても、取り乱さずに現状を見つめて、冷静で的確な判断をしたり、何とかなるといい意味で楽観的に物事を考えれる人もいます。

この違いは何かと考えると、どれだけ真剣に自分の歩く道を考え、自分という人間をごまかさずに、弱さを認めたうえで、自分のことは自分の責任と考えて、いたずらに他人のせいにしたり、環境のせいにしないで来られたということが大きいのではないかと思います。

人は助け合う要素も必要ですが、依存しないということも必要だと思います。「自立心」が無くなり、「何かに依存する」という気持ちが芽生えて自分で何とかしようという気持ちが無くなってくるときに、人は災難に遭いやすく、不平不満が大きくなる環境が展開されるのではないかと思います。大事なことまで依存してしまうと、いいように他人にコントロールされるようになっていきます。自分というものがないと、周りに振り回されて一喜一憂するようになっていきます。

これは、治療を受けるときも、絶対に必要な考えだと思います。医者が言うからと、何も考えないで、薬を飲み続けたり、必要のない手術をしたり、必要のない投薬をされて、結果的に身体を損ねてしまうこともあります。そして、何が何だか分からないまま言いなりになって、結果が出ないと絶望したり、ちょっとでも調子が良いと有頂天になったりと、激しく一喜一憂してしまうことになります。

整体を受けるときもそうです。受けていれば何とかなるというよりは、自分でできることをやりながら、回復を早くするために施術を受けるというのであればよいと思います。しかし、自分で何とかするというのがすっぽりと抜けて、施術だけに依存するようになると、回復が遅くなったり、日頃の身体への悪習慣による負担が施術の改善を上回ると改善しないということもあったりします。そして、たまたま、痛みが取れると喜んで、すぐにぶり返すと「また痛くなったか・・・」と一喜一憂しながら、治療ジプシーになる人もいます。

それから、何事も問題が解決するまで、良くなるまでは、100%順調に物事が進ということもありません。

施術で言えば、ある程度のレベルまで回復するところまでは、痛みがスパッと消えたりしないので、痛みと付き合うということも必要になってきます。初期の段階では、痛みがなくなったと思ったら、また痛みが出てくることもあります。

ここで、痛みが出たからと、「また、痛みが出てきた。もう駄目だ」と思うのか、「今までずっと痛かったのが、5日間楽だったのだから、良くなっているんだな」と思うのかでは、それ以降の改善の進み具合に大きく影響が出てきます。心の状態は大きく身体に影響が出てきます。改善を進めていく上でも、心の持ち方を変えていただくことが大きな一つの関門だったりします。そういう意味で一喜一憂しない方がいいのです。

一喜一憂すると、それだけでストレスになり、自分を見失います。そうならない方がいいです。

 

今回は、「一喜一憂しない」というテーマで書いていきました。

読んでいただきありがとうございます。

 

赤羽太陽堂整体院

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